【株式会社Consulente HYAKUNEN、株式会社Maxwell's HOIKORO共同開催】

働き方改革や、女性活躍推進、ダイバーシティ、人的資本経営・・・
人事に関わるトピックは、次々に生まれ、経営における人事の重要性は日に日に増しています。

これらの施策を時代や社会の要請を受け、企業経営に取り入れることに、
本当のところ、どれ程の価値があるのでしょうか。

これらに関する施策を導入・実施している企業の中を覗いてみると、実にさまざまなパターンがあります。
「時代の要請だから・・・」という理由しか見つからない会社もあれば、
担当者一人だけが強く啓発されていて、現場との温度感の差に、こちらがドキドキするようなこともあります。

今回のセミナーは、近年取りざたされ、ある意味で「流行っている」人事施策を中心に、
・それらには本当に効果があるのか？
・そして、そのような施策には、会社を変える力があるのか？
を探求する必要があるのではないか、という問題意識から始まっています。


法改正や世の中の雰囲気で、なんとなく流行の施策を導入するに留まる会社と、
会社自体が変わっていくことが出来ている会社。

大規模定量データをもとに、さまざまな解析技術を駆使すると、
この両者を分けるのは、人事部門の「覚醒」と「覚悟」である。
そんな事が分かってきました。


本セミナーは、コロナ禍やグローバルなリスクが日常にある極めて不確実な時代に、
経営戦略と企業文化、「流行の人事施策」それぞれの間にある関係性を解き明かし、
「ビジネス・事業に真の意味で貢献する人事」と、
「人事部の為の施策を繰り返す人事」の違いを明らかにします。

2022年6月24日（金）13：00～17：00

（１）現地開催（開場12：50）
株式会社Consulente HYAKUNEN、株式会社Maxwell’s HOIKORO本社
〒550-0001大阪市西区土佐堀2-1-6 TOSABORIIVY 3階
アクセス：地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅徒歩8分、京阪中之島線「中之島」駅徒歩6分

（２）オンライン配信（オープン13：00）

現地参加　：１社 25,000円（消費税等別）
オンライン：１社 30,000円（消費税等別）
※１社2名様まで受講可
※オンライン配信はZOOMにより行います。受講者の方々には、受講に必要なURL等を発行させて頂きます。

人事・経営企画部門のマネジャー、スタッフの方々
経営者、事業部門のマネジャー、スタッフの方々

定員40名（先着）

申し込み期限：2022年6月21日（火）
（１）下記の申込みフォームに必要事項をご入力いただき、送信してください。
（２）２名様での受講を希望される場合は、「申し込みのきっかけ」欄に、２人目の受講者の情報（部署、役職、氏名、フリガナ、E-mail）を記入してください。
（３）オンラインでの受講を希望される場合は、「申し込みのきっかけ」欄に、「オンライン受講希望」と記入してください。